格安SIMの種類とおすすめの使い方

MVNOが展開するモバイル端末向けのサービスである格安SIMは、大手携帯電話会社と契約するよりもパケット通信料が安いため、乗り換えることで毎月の通信コストを大きく節約できるメリットがあります。
格安SIMには大きく分けるとデータ通信専用SIMにSMS機能付きデータSIM、そして音声通話対応SIMと3種類に分類ができるのですが、それぞれのSIMにはどのような特徴があり、どのような使い方が適しているのかについて詳しくみていきましょう。

まずデータ通信専用SIMですが、このタイプのSIMはモバイルデータ通信はできるものの090や080から始まる電話番号が付与されないタイプのSIMであり、電話回線を利用しての音声通話が不可となっておりその分月額コストが安いという特徴のあるSIMとなっています。

このタイプのSIMはモバイルWi-Fiルーターやタブレットなどで利用するのがおすすめです。


このデータ通信専用SIMにSMSの送受信ができる番号が付与されたタイプのSIMがSMS機能付きデータSIMと呼ばれるタイプのSIMとなります。SMS機能が付帯しているためこの格安SIMではSMS認証が必要なアプリが利用できるため、タブレットやサブのスマートフォンで利用するのが良いでしょう。



音声通話対応SIMは090や080の電話番号が付与される格安SIMであり、音声通話やSMSが可能です。



大手携帯キャリアからのMNP制度を利用した乗り換えにも対応しているため、メインのスマートフォンで利用することをおすすめします。