布団からベッドマットレスへ

日本は布団文化を大切に守ってきました。

狭い家でも布団を押し入れに上げ下げすることで、部屋を有効に使うことができるのが大きな魅力です。ただ、年齢と共にこの布団の上げ下げがだんだんとしんどくなってくるものです。かといって、敷きっぱなしは良くありません。万年床でいると、湿気が籠ってカビが生えてきてしまうこともしばしばです。もし、布団の上げ下げが大変でできないということであれば、ベッドに変えるのも手です。部屋は狭くなってしまいますが、とても楽だし、寝心地も布団よりも上であることが多いです。

綿布団と比較するとコイルマットレスはへたりが少なく、快適な状態を長くキープすることができるのも魅力です。ただ格安のマットレスは腰や肩が痛くなる原因となるので、ネット通販や家具量販店などで3万円以下で販売されているようなマットレスは避けたほうが良いでしょう。寿命も早いので、結局すぐに買い替えなければならなくなります。では、いくらくらいのマットレスが良いのでしょうか。

眠りの質を考えるなら、シングルベッドであれば10万円前後のものがおすすめです。フレームも必要になるので、総額で15万円前後になります。ただフレームはそれほど高額なものでなくても、眠りの質にはそれほど関係がありません。部屋を低く見せたいのなら、ローベッドタイプのフレームもおすすめです。またポケットコイルとボンネルコイルを比較すると、ポケットコイルのほうが寝心地が良いですが、寿命は短いです。

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